bdR™ AUTONOMIC BALANCE CONDITIONING
理由はわからないのに、つらい。
検査は「異常なし」なのに、しんどい。
その苦しさを、ひとつの設計として解く。
自律神経の不調は、気合い不足でも性格でもありません。
多くは「安全」の信号が弱まり、身体がずっと警戒モードで稼働している状態です。
bdR™は、症状を追いかけるより先に、呼吸・胸郭・頸部・内臓のリズム・接地を整え、
身体が「戻れる条件」を静かに増やしていきます。
LINEで相談(返信は順番に)
「自律神経っぽい」だけでもOK。困っている症状を箇条書きで送ってください。
※ ここで扱う内容は医療行為ではありません。必要に応じて医療機関の受診を優先してください。
「不調が散らばる」ほど、軸はひとつに集約できる。
自律神経の乱れは、症状がバラバラに見えます。
でも多くの場合、根底にあるのは回復のリズムが崩れた状態です。
bdR™では、症状を「点」で扱わず、身体の安全信号と回復設計として整理します。
- 動悸、息苦しさ、胸のザワつき(検査は問題なしと言われた)
- めまい、ふわふわ感、立つと不安定
- 寝つけない、途中で起きる、眠っても回復しない
- 胃腸の不調(食欲低下、張り、便通の乱れ、喉のつかえ感)
- 頭が重い、首肩が抜けない、目の疲れが強い
- 暑さ寒さに弱い、汗の異常、手足の冷え
- 緊張が抜けない、音や光に過敏、疲れが抜けない
※ 胸痛が強い、失神、片側の麻痺や呂律の回らなさ、激しい頭痛、息ができないほどの呼吸困難、急激な悪化がある場合は救急を含め医療機関の受診を優先してください。
自律神経の乱れは「神経だけ」では起きない。3層で戻す。
交感神経と副交感神経は、スイッチではなくバランスのシステム。
bdR™は、回復が戻りやすい条件をこの3層で整えます。
① 呼吸と横隔膜(回復の入口)
呼吸が浅いと、身体は「危険寄り」の信号を受け取りやすい。
横隔膜の可動と肋骨の余白を取り戻し、過緊張の連鎖をほどきます。
目安:ため息が多い、息が入らない、胸が詰まる。
② 頸部と胸郭(迷走神経の通り道)
首と胸郭が硬いと、神経の“通り道”が狭く感じやすい。
強い刺激ではなく、静かな可動と位置の再学習で整えます。
目安:首肩が抜けない、喉のつかえ、胸の緊張。
③ 接地と内臓リズム(安心の土台)
足の接地が不安定だと、身体は無意識に警戒を維持します。
立位と歩行の土台、腹部のリズムを整え、安心の基盤を作ります。
目安:ふわふわ感、胃腸の乱れ、疲れの残り。
相談前に、これだけ整理できると一気に早い。
自律神経の不調は、何で悪化し、何で回復するかが最重要。
送れる範囲でOK。メモしておくと見立てが速くなります。
増える条件
睡眠不足 / 気温差 / 人混み / 緊張 / 食後 / 仕事の締切 / 月経周期 / 低気圧 など。
出やすい時間
朝が弱い / 夕方に崩れる / 夜に目が冴える / 食後に悪化 など。
セット症状
動悸 / めまい / 胃腸 / 首肩 / 冷え / 頭重 / 過敏 / 息苦しさ など。
回復の条件
入浴 / 低刺激の散歩 / 深呼吸が入った時 / 休憩 / 横になる など。
自律神経の“中身”を、分解して理解する。
「自律神経が乱れてる」で止めない。
bdR™は乱れを生む条件を整理して、戻りやすい形へ再設計します。
身体が「安全」を受け取れていない
交感神経が強いというより、安心の入力が弱い状態。
呼吸と接地を整え、身体が“戻れる情報”を増やします。
目安:緊張が抜けない、些細な刺激で疲れる、過敏。
息が止まる癖で、回復が途切れる
無意識の息止めは、身体に「危険」の合図を出し続けます。
横隔膜と肋骨を動かし、呼吸を回復のスイッチに戻します。
目安:ため息、喉のつかえ、胸の詰まり、息苦しさ。
首と胸郭のガードが強い
首肩のガードは、単なるコリではなく“警戒の姿勢”のことがあります。
強くほぐさず、位置と可動を静かに戻します。
目安:首が抜けない、頭重、目の疲れ、顎の緊張。
内臓リズムが乱れて、上がりやすい
胃腸は自律神経の影響を受けやすい場所。
腹部の緊張と呼吸の連動を整え、過剰反応を落とします。
目安:食後に悪化、張り、便通の乱れ、吐き気感。
睡眠覚醒のズレが、回復を削る
眠れないのは意志の問題ではなく、神経の配列の問題。
夜の興奮と朝の立ち上がりを、身体側から調整します。
目安:寝つけない、途中覚醒、朝が動けない、夢が多い。
日常で毎日「更新」されている
良くなっても戻るのは、生活のどこかに“上がるボタン”が残るから。
仕事動作、スマホ姿勢、食事タイミング、休憩設計まで見直します。
目安:夕方に崩れる、週末に寝込む、気温差で落ちる。
見逃し注意のサイン(早めの確認推奨)
- 強い胸痛、失神、呼吸困難、脈の大きな乱れ
- 片側の麻痺、呂律の障害、急な視野異常
- 激しい頭痛、発熱、意識がもうろうとする
- 急激な悪化や、いつもと違う強さの症状
- 強い希死念慮や危険行動の衝動がある
※ これらがある場合は、医療機関での状態確認を優先してください。
bdR™は、「上がる条件」と「戻る条件」を入れ替える。
自律神経の不調は、気合いで下げるより、身体が勝手に下がれる設計が必要。
bdR™は、下げる努力を減らし、戻れる条件を増やします。
① 呼吸の再配列(横隔膜と肋骨)
呼吸が入ると「安全」が入りやすい。浅さと息止めをほどき、回復の入口を作ります。
② 頸部と胸郭(警戒姿勢の解除)
首肩のガードを責めずに解く。強刺激ではなく、静かな可動と位置で整えます。
③ 接地と重心(ふわふわ感の土台)
足裏の情報が戻ると、身体は落ち着きやすい。立位と歩行の“安心の土台”を作ります。
④ 日常の再設計(戻らない鍵)
睡眠、食事タイミング、休憩、仕事動作。現実に合わせて“上がるボタン”を減らします。
※ bdR™は医療行為ではありません。感じ方には個人差があり、改善を保証するものではありません。必要に応じて医療機関の受診を優先してください。
セッションは「落ち着かせる」だけで終わらせない。
一時的に楽になっても、生活で上がれば戻ります。
bdR™では、戻る身体と戻る日常をセットで整えます。
ヒアリングと状態の地図づくり
いつ増え、何で回復するか。睡眠、食事、環境、緊張、感覚過敏まで含めて整理します。
「上がる条件」を特定
呼吸、首胸郭、接地、腹部リズム。どこが警戒のスイッチになっているかを見立てます。
低刺激で、回復の入口を増やす
強い刺激は使いません。身体が「安全」を受け取りやすい順序で、余白とリズムを戻します。
日常の“上がるボタン”を減らす
生活の中で再発するポイントを現実に合わせて調整。続けられる最小構成で提案します。
初めての方へ
「自分のせいにしてきた」「説明が難しくて伝わらない」でも大丈夫です。
bdR™は、症状を否定せず、身体の反応を“構造”として扱います。
できること・確認が必要なことを分けて、正直にお伝えします。
変化の声(いただいた感想)
「症状がゼロ」より先に、戻り方が変わるところから始まる方が多いです。
ずっと「また来るかも」が怖くて、常に構えていました。 呼吸の入り方が変わって、胸のザワつきが静かになった感覚がありました。 帰り道の歩き方が軽くて、 翌日の朝の立ち上がりが前より楽でした。
症状が散らばっていて説明が難しかったのですが、 「増える条件」と「戻る条件」で整理してもらえて安心しました。 刺激が強くないのに、 終わった後に“警戒が落ちた”感じがありました。
※ 個人の感想であり、変化を保証するものではありません。強い症状や急激な悪化がある場合は医療機関の受診を優先してください。
よくいただくご質問
Q. 自律神経失調症は「治りますか?」
bdR™は医療行為ではないため「治す」と断言はできません。
ただ、呼吸・頸部胸郭・接地・内臓リズム・生活設計を整えることで、体感が変わる余地はあります。
Q. パニックっぽい症状や動悸があっても大丈夫?
状態によります。強い胸痛や失神、呼吸困難などがある場合は医療機関を優先してください。
そのうえで、併用可能なケースもあります。増える条件や時間帯を教えてください。
Q. 施術は痛い? 強い刺激はありますか?
強い刺激は使いません。過敏さがある時期ほど、低刺激で“安全”が入りやすい順序を選びます。
無理に我慢させることはしません。
Q. 何回くらいで変わりますか?
状態・期間・生活条件で変わります。
まずは「息が入りやすい」「眠りの質」「朝の立ち上がり」「夕方の崩れ方」など、生活の体感が先に変わる方もいます。
Q. 家でできることはありますか?
はい。ただし“何を、どの状態で”が重要です。合っていないセルフケアは上がることがあります。
bdR™では、今の状態に合う最小構成へ整理して提案します。
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