bdR™ SHOULDER CONDITIONING
腕を上げると痛い。
夜、肩がうずく。
それでも原因がはっきりしない人へ。
肩の痛みは「肩だけ」の問題に見えますが、実際は
肩甲骨・首・胸郭・呼吸・腕の使い方がセットで絡みます。
bdR™は、痛い場所を追いかけるより先に、動くたびに負担が集まってしまう“経路”をほどき、
肩が引っかからずに動く身体の設計へ戻していきます。
LINEで相談(返信は順番に)
迷っている段階でも大丈夫。状態だけ送ってください。
施術:Mamoru Sasaki(bdR™/Behind Doors/Harmonexia™)
その痛み、「肩の中」だけで起きているとは限りません。
肩は、骨と筋肉と腱が“連携して”動く関節です。
どこかが働けないと、代わりに別の場所が頑張りすぎて痛みになります。
bdR™では、症状名を当てにいく前に、まず負担の経路を整理します。
- 腕を上げると途中で引っかかる / ある角度で痛い
- 後ろに手を回す(服を着替える・ブラを留める等)がつらい
- 夜間痛がある / 寝返りで目が覚める
- 肩は痛いのに、首や背中も張ってくる
- 荷物を持つ、ドアを押す動作でズキッとする
- 可動域が狭くなってきた気がする / 左右差が大きい
※ 強い外傷後の痛み、熱感や発熱、急な筋力低下、胸の痛み・息苦しさを伴う場合は医療機関の受診を優先してください。
肩の痛みを「点」で見ない。3つの層で整える。
肩は“腕の付け根”ではなく、肩甲骨と胸郭の上に乗った精密機構です。
bdR™は、肩の症状をこの3層で整理していきます。
① 構造(肩甲骨・胸郭・頸部)
肩甲骨の滑り、胸郭の拡がり、首の緊張が崩れると、肩関節の中だけで帳尻を合わせる動きになります。
「肩を回す」前に、土台の連鎖を整えていきます。
目安:首こりが強い、背中が硬い、片側の肩が前に出る。
② 呼吸(肋骨の動きと肩の過緊張)
呼吸が浅いと、肋骨が動かず、肩周りの筋が“呼吸の代わり”をし始めます。
その結果、肩が上がりやすく、腱や滑走に負担が乗ることがあります。
目安:息が入りづらい、肩が常に上がる、寝ても抜けない疲れ。
③ 動作(上げ方・捻り方・日常の癖)
施術で整っても、日常の“上げ方”が同じなら戻りやすい。
腕を上げる軌道、肩甲骨の使い方、負担が集まらない動作へ再設計します。
目安:デスクワーク、片手作業、スポーツや家事で上方動作が多い。
相談前に、ここだけ見ておくと早い。
肩は「どこが痛いか」より、どの動作で・どの角度でが重要です。
送れる範囲で大丈夫なので、当てはまるものをメモしておくと見立てが速くなります。
増える条件
腕を上げる / 後ろに回す / 物を持つ / 押す・引く / 服の着脱 / 寝る姿勢 など。
痛みの場所
肩の前 / 外側 / 後ろ / 鎖骨周辺 / 二の腕まで / 首まで。左右どちらか。
痛みの質
ズキッ / 鈍い / うずく / 引っかかる / 力が抜ける / 夜に強い など。
きっかけと期間
いつから / 何をして悪化したか / スポーツや仕事の変化 / 病院で言われたこと(あれば)など。
肩の痛みの代表的なテーマを、整理して理解する。
ここでは、相談が多いテーマをまとめています。
大事なのは「名前を当てる」より、どの経路で負担が生まれているかを見立てることです。
腱板の負担(使いすぎ・滑走の悪さ)
腕を上げる軌道が崩れると、腱板に負担が集中しやすい。局所を攻めるより、土台と軌道の調整が鍵になります。
目安:外側が痛い、上げ始めや途中でズキッ、物を取る動作が怖い。
インピンジメント傾向(挟み込み)
肩甲骨と上腕骨の協調が乱れると、腱や滑液包が“狭い所”を通りやすくなります。肩甲骨の滑りが要点です。
目安:一定角度で痛い、腕を横から上げると増える、引っかかり感。
五十肩(拘縮の入り口)
痛みと防御が続くと、肩が“動かないように固まる”方向へ進みます。無理なストレッチより、負担の分散が重要です。
目安:可動域が落ちてきた、夜間痛、服の着脱が急に難しい。
上腕二頭筋長頭腱の負担
肩の前側の痛みとして出やすい領域。胸郭や姿勢の影響で、前方に負担が集まることがあります。
目安:肩の前が痛い、物を持ち上げると増える、押す動作がつらい。
肩鎖関節(鎖骨付近)のストレス
腕を横に上げる・身体の前でクロスする動作で痛みが出やすい。肩甲骨の位置関係が影響します。
目安:鎖骨の外側が痛い、横上げがつらい、寝る姿勢でうずく。
肩甲骨の滑り不良(固着・過緊張)
肩そのものが悪いのではなく、肩甲骨が動けないことで肩関節に負担が集中することがあります。
目安:背中が硬い、肩が上がる、左右で腕の上がり方が違う。
首由来の関連痛(肩に出る)
首の緊張が強いと、肩の外側や腕に痛み・重だるさとして出ることがあります。肩だけを揉むと戻りやすい。
目安:首こりが強い、腕が重い、姿勢で波がある。
胸郭の硬さと姿勢(前方化)
胸郭が硬くなると、肩が前へ流れ、腕の軌道が狭くなります。呼吸と肋骨の動きが隠れた鍵になることも。
目安:猫背・巻き肩、深呼吸しづらい、デスクワークで悪化。
見逃し注意のサイン(早めの確認推奨)
- 強い外傷後で動かせない / 変形や強い腫れがある
- 熱感・赤み・発熱がある(感染や炎症の可能性)
- 急に力が入らない、握力が落ちた、しびれが急に増えた
- 胸の痛み・息苦しさを伴う(別系統の可能性)
※ これらがある場合は、医療機関で状態確認を優先してください。
bdR™は、痛みの奥にある「負担の経路」を見ます。
肩は、肩甲骨・鎖骨・胸郭・首と連携して初めて“軽く”動きます。
だからこそ、局所の対処よりも、連携の再設計が結果を左右します。
① 肩甲骨の滑りと位置(土台)
肩甲骨が動けないと、上腕骨が無理に頑張ります。bdR™では、土台の滑りと位置関係から整え、肩関節の負担を分散します。
② 首・胸郭・呼吸(隠れた緊張源)
呼吸が浅いほど肩が上がりやすく、首と肩が常に働き続けます。肋骨の動きと呼吸の配分を整え、過緊張をほどきます。
③ 腕の上げ方(軌道)
肩の痛みは「上げ方の癖」で作られていることがあります。bdR™は、腱が“狭い所”を通らない軌道へ調整します。
④ 日常動作の再設計(戻らない鍵)
棚の物を取る、洗髪、服の着脱、抱っこ。現実の動作の中で負担が乗らない使い方へ調整し、戻りにくい形を作ります。
※ bdR™は医療行為ではありません。変化の感じ方には個人差があり、改善を保証するものではありません。必要に応じて医療機関の受診を優先してください。
セッションは「ほぐす」だけで終わらせない。
一時的に楽でも、腕の上げ方が同じなら戻りやすい。
bdR™では、負担の経路の整理と現実の動作の設計まで行います。
ヒアリングと動作チェック
どの角度で増えるか、上げ方・後ろへ回す動作、姿勢、肩甲骨と胸郭の連携を確認します。痛い場所だけで判断しません。
「負担の経路」を共有
どこが代償し、どこが働けていないか。今の身体の地図を一緒に整理します。ここで不安が一段落ちる方が多いです。
肩甲骨・胸郭・首を順序で整える
症状が強い局所を無理に攻めず、土台の滑りと緊張を順序で調整。肩が引っかからない設計へ戻します。
上げ方・日常動作・セルフケア
棚の物を取る、洗髪、着替え、仕事姿勢など、戻りやすい動作を現実的な範囲で調整。必要に応じて続けやすいセルフケアをお伝えします。
初めての方へ
服装は動きやすいもので大丈夫です。
「検査では大きな異常がない」「湿布や注射だけだと不安」その段階でも相談できます。
できること・確認が必要なことを分けて、正直にお伝えします。
変化の声(いただいた感想)
「痛みがゼロ」より先に、生活の中で“怖さが薄くなる”ところから変化が始まる方が多いです。
言葉の温度を崩さないように、そのままの感じでまとめています。
髪を洗う動作が一番つらくて、腕を上げるのが怖かったです。 夜もうずいて、寝返りで目が覚めてました。 肩だけじゃなくて、肩甲骨と呼吸の話をされて「確かに…」が多かったです。 終わったあと、腕を上げたときの“引っかかり”が減っていて驚きました。 痛みが全部消えたというより、 「今日はいけそう」が増えたのが一番助かりました。
仕事で座りっぱなしだと、肩が前に巻いていく感じがありました。 肩を揉んでも、その場だけ。 施術のあと、姿勢を少し変えるだけで肩の軽さが変わるのが衝撃でした。 「肩の痛みって、こうやって作ってたんだな」と腑に落ちました。 夕方の“重だるさ”が減ったのが一番の変化です。
上着を着るときに肩が痛くて、動かすのが億劫になってました。 「固まっていくかも」の不安もありました。 胸郭と肩甲骨の連携を整えると言われて、最初は意外でしたが、 終わったあと、腕の上がり方が左右で揃ってきた感じがありました。 まず“怖さ”が薄くなったのが大きいです。
※ 個人の感想であり、変化を保証するものではありません。強い痛み・外傷・しびれや麻痺がある場合は医療機関の受診を優先してください。
よくいただくご質問
Q. 病院で「腱板炎」や「五十肩」と言われました。それでも相談できますか?
大丈夫です。診断名は“今の状態の呼び名”で、負担の経路は人によって異なります。
bdR™では、今の動きと身体の連携から負担の通り道を整理し、できること・確認が必要なことを分けてお伝えします。
Q. 痛いところを強く押したり、無理に伸ばしたりしますか?
強い刺激で押し切る施術は行いません。
症状が強い局所を攻めるより、肩甲骨・胸郭・首・呼吸の順序で負担が増えにくい形へ整えます。
Q. 夜に痛む(夜間痛)があるのですが受けられますか?
状態によります。強い熱感や発熱、外傷後で動かせない場合は医療機関での確認を優先してください。
その上で、姿勢や呼吸、肩甲骨の連携など、負担を増やしている要素があれば調整の余地があります。
Q. 病院の治療やリハビリと併用できますか?
併用は可能です。bdR™は医療行為ではなく「身体の使い方の調律」を目的としています。
医療方針を尊重しつつ、日常動作で負担が増えない形を一緒に作っていきます。
Q. 何回くらいで変わりますか?
状態・期間・生活動作によって変わります。
まずは「怖さ」「引っかかり」「夜のうずきの波」「腕の上げやすさ」など、生活の体感が先に変わる方も多いです。
相談の段階で、今の情報から見立ての方向性をお伝えします。
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