bdR™ TENNIS / GOLF ELBOW
「物を持つとズキッ」「ひねると痛い」。
それは肘の問題というより、
“手首と肩の負担が肘に集まったサイン”。
テニス肘(外側)も、ゴルフ肘(内側)も、痛みの芯は「肘」だけにありません。
つらさを増幅させるのは、握り・手首の使い方と肩甲帯(肩まわり)の固定、そして反復負荷。
bdR™は、肘を押し切らず、前腕・手首・肩甲骨・体幹・呼吸を統合して、
「肘が頑張らなくても使える」条件を作っていきます。
LINEで相談(返信は順番に)
「外側が痛い/内側が痛い」「握ると痛い」「タオル絞りが痛い」など、分かる範囲で送ってください。
施術:bdR™/Behind Doors/Harmonexia™
「肘が悪い」より先に、“負担が集まる条件”がある。
肘上顆炎は、腱や筋の付着部に負担が積み上がって起きやすい状態です。
ただ、増悪の引き金は「肘そのもの」より、握りと手首の固さ、肩の固定に隠れていることが多い。
bdR™では、まず「痛みを作っている条件」を分けます。
動作・仕事・スポーツ・日常癖の中に、必ずヒントがあります。
- 物を持ち上げる/鍋・フライパン・バッグで痛い
- タオルを絞る/ドアノブを回す/瓶のフタで痛い
- キーボード・マウス・スマホでジワジワ増える
- ラケット・クラブ・工具の“握り続け”で悪化
- 肘の外側(テニス肘)または内側(ゴルフ肘)がピンポイントで痛い
- 前腕が張る/握力が落ちた感じがする
※ 強い腫れ・熱感、急な激痛、指のしびれが進行する場合は医療機関の評価を優先してください。
肘は“末端の関節”。支えは4つの配分で変わる。
肘が頑張りすぎると、痛みは残りやすい。
bdR™は、負担を手首・前腕・肩甲骨・体幹・呼吸へ分配します。
① 握り(力の入口)
“握りの強さ”が、肘の痛みを作ることがあります。
必要以上に握らない設計へ切り替えます。
目安:軽い物でも痛い/握るほど増える。
② 手首(代償の発生源)
手首が固いと、肘が代わりに頑張ります。
“手首が動ける”条件を作ります。
目安:ひねる動作が痛い/前腕がパンパン。
③ 肩甲帯(肩が止まると肘に集まる)
肩甲骨が固定されると、肘で微調整をし続けます。
肘の仕事を“肩と背中”へ戻します。
目安:首肩こりが強い/腕が重い。
④ 体幹・呼吸(固定をほどく)
体が固まると、末端(肘)が負担を拾います。
呼吸の戻りが、動きの戻りを助けます。
目安:浅い呼吸/力み癖/仕事で固まる。
ポイント
目的は「肘を我慢させる」ではなく、
肘に集まっている負担を分散し、痛みが増える条件を減らすこと。
結果として、握る・ひねる・作業・スポーツが楽になる人がいます。
相談前に、これが分かると見立てが速い。
“肘の場所”より、増悪条件が重要。
分かる範囲でOK。LINEで送ってください。
どこが痛い?
外側(親指側)/内側(小指側)/前腕の張り、左右差。
何で増える?
握る・ひねる・持ち上げる・タイピング・スポーツ、など。
何で楽?
温める・休む・姿勢を変える、戻るまでの時間。
仕事/競技
ラケット/クラブ/工具/PC作業、頻度と時間帯(朝/夕)。
※ 「外側上顆炎(テニス肘)」「内側上顆炎(ゴルフ肘)」など診断名があれば教えてください(分からなくてもOK)。
痛みの正体は、“握り”と“固定”の組み合わせ。
bdR™は、肘の痛みを「肘だけ」で片付けません。
体の配分を変えて、痛みが増える条件を減らします。
握り過多(必要以上に握っている)
握り続けるほど肘に負担が蓄積します。握力の“量”ではなく、タイミングと分配を整えます。
目安:バッグ・鍋・ペットボトルで痛い。
手首の代償(肘が働きすぎる)
手首が動かないと、肘が調整役をやり続けます。前腕の張りを落として“手首が使える”状態へ。
目安:タオル絞り・ドアノブで増悪。
肩甲帯の固定(肘に微調整が集中)
肩が止まると、肘で合わせ続ける。肩甲骨と背中に仕事を戻し、肘の負担を軽くします。
目安:首肩こり+腕が重い。
道具条件(グリップ形状・重さ)
ラケット/クラブ/工具/マウスの条件で痛みは変わります。持ち方・角度・支点を調整して負担を分散。
目安:特定の道具だけで痛い。
デスク作業ループ(小さな反復が蓄積)
毎日の小さな反復が“じわじわ”を作ります。肘ではなく、腕全体の配置と支えを整えます。
目安:夕方に増える/前腕が張る。
夜間の固定(寝姿勢で回復が止まる)
寝ている間の肘・手首の曲がり固定が回復を邪魔することがあります。夜の“戻る条件”を作ります。
目安:朝が固い/起きると痛い。
見逃し注意(早めの確認推奨)
- 強い腫れ・熱感・赤み(感染や別要因の可能性)
- 急激な痛みの増悪/夜間も眠れない痛み
- 指のしびれが進行する/力が入らない
- 転倒・衝突など外傷後から強い痛みが続く
※ これらがある場合は医療機関での評価を最優先してください。
bdR™は、“肘の頑張り”を減らす設計に切り替える。
肘は末端。末端に負担が集まると、回復が遅れやすい。
bdR™は、守りを肘から外し、支えを分散していきます。
① 前腕の張りを落とす(入口を軽くする)
張りが落ちると、握る・持つの痛みの質が変わる人がいます。肘を押し切らずに整えます。
② 手首の自由度を戻す(代償を減らす)
手首が動けば、肘が調整役をやめられます。ひねり・伸展の負担を分配します。
③ 肩甲骨と背中へ仕事を戻す
肩が止まると、肘が合わせ続ける。腕全体の支点を再設計します。
④ 呼吸で“固まり”をほどく
呼吸が戻ると、上半身の固定が落ちやすい。末端に集まる負担を減らす入口になります。
※ bdR™は医療行為ではありません。状態により医療機関での評価が必要です。変化の感じ方には個人差があり、改善を保証するものではありません。
セッションは「痛みが増える条件」から整える。
“肘を守る”は正しい。
ただ、守り方が偏ると痛みが増える。そこを整えます。
状況整理(増悪条件・軽減条件)
握る・ひねる・作業・スポーツなど、条件を整理して目標指標を作ります。
負担の集中を特定(前腕・手首・肩甲帯)
肘に負担が集まる入口を見つけ、分散の準備をします。
使い方の再設計(握り・支点・道具)
肘が頑張らない支点へ。必要なら道具条件も含めて調整します。
回復の設計(日常と夜を整える)
仕事・家事・睡眠。回復が進む“戻る条件”を増やしていきます。
初めての方へ
「このまま使えなくなるのが怖い」その不安は自然です。
できること・確認が必要なことを分けて、現実的に整えていきます。
変化の声(いただいた感想)
肘が“守りすぎる”と、日常が不便になる。
支えを分配できると、作業の地図が広がる人がいます。
ペットボトルのフタや、少し重い荷物でズキッときてました。 “肘を治す”より、握り方と肩の使い方を変えるって発想が新しくて、 作業中の痛みの出方が変わった気がします。
包丁やフライパン、洗濯などで肘の内側がつらかったです。 前腕の張りと手首の固さを整えたら、 “じわじわ”の蓄積が軽くなった感覚があります。
※ 個人の感想であり、変化を保証するものではありません。強い症状や急な変化がある場合は医療機関の受診を優先してください。
よくいただくご質問
Q. テニス肘とゴルフ肘、違いは?
痛む場所が違うことが多いです。
外側(親指側)が主ならテニス肘、内側(小指側)が主ならゴルフ肘と呼ばれることがあります。
ただし実際は“使い方の条件”の影響が大きいので、状況を見て整理します。
Q. 休めば治りますか?
休養で落ち着くケースもあります。
ただ、同じ使い方に戻ると再燃しやすいことも。bdR™では「再燃する条件」を減らす設計をします。
Q. ボキボキされますか?
強刺激で押し切る施術は行いません。
前腕・手首・肩甲帯・体幹・呼吸を統合して、肘が頑張らない設計へ進めます。
Q. サポーターはした方がいい?
状況によります。
負担が強い場面では助けになる一方、常用で“使い方の癖”が固定されることもあります。使い分けを整理します。
Q. 日常で気をつけることは?
まずは「握り続ける」「ひねり続ける」条件を減らすこと。
道具の太さ・手首角度・肘の位置(近い/遠い)など、少数精鋭で整えるのがコツです。
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